神島 剣二郎 ・・・ 真言宗僧名:隆健 阿闍梨  チベット名:テンジン・ヌーデン(ダライラマ14世より命名)
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神島剣二郎のお祓い・除霊事例集

「ヴァンガ道」「99+、鳥居みゆき」「ほん怖」「アンビリバボー」で除霊した浄霊師です。

東京・横浜・埼玉・大阪・札幌のスピリチュアルな相談が多いです。

事例集
No.260916
お祓いをためらう
哀しい未亡人

 ご主人を失くされて三年という40代の女性が除霊にいらした。見事に美しい女性だ。

話をお聞きすると、亡くなったご主人がここ半年、夜な夜な枕辺に立つという。

「何かあったのですか?」

「実は再婚しても良いと思う男性が現れたので、お付き合いしています。

そのせいかもしれません」

「はあ、なるほど、、」

女性の四十台は若い。まだ人生の半分だ。あと四十年を独身のままでは、なるほど

可哀そうだ。誰か再婚を勧めてくれた人がいても不思議ではない。その相手に恋心を

持ったとしても自然である。だが、愛する妻を他の男性にとられてしまう、と心配する

故人の気持も読める。

 遺して行くには、奥さんは美し過ぎた。ご主人は悔しくてならないのかも知れない。


「でも、私もまだ若いつもりなので、再婚をあきらめられないのです」

「そうですよね、、、」

 カウンセリングの後、除霊と浄霊をさせていただいたが、なんとなく歯ごたえが無い。

亡きご主人が僕の腕を押さえているかのようだった。ためらいの気持が湧く。

 
それでも、現実の世の中では生きている人の気持の方が大切だ。優先する。

 僕は亡きご主人に抵抗するように、お祓いの手を強めた。

20140916 掲載|文頭へ戻る
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