神島 剣二郎 ・・・ 真言宗僧名:隆健 阿闍梨  チベット名:テンジン・ヌーデン(ダライラマ14世より命名)
  • はじめの頁
  • 神島剣二郎紹介
  • 供養とお祓い相談
  • お焚き上げ
  • マスコミ活動
  • リンク
  • お問合せ

神島剣二郎のお祓い・除霊事例集

「ヴァンガ道」「99+、鳥居みゆき」「ほん怖」「アンビリバボー」で除霊した浄霊師です。

東京・横浜・埼玉・大阪・札幌のスピリチュアルな相談が多いです。

事例集
No.310
徐霊編
隠避な部屋の幽霊は
除霊 浄霊を待つ部屋は

横浜には大衆演劇場がある。

そこで、白塗りのイケメンの若い役者に夢中になり
通い詰めて祝儀をやったりしている女性と口をきくようになった。

横浜のアダルトゾーンに店を持っているという。

といっても華々しいネオンの曙町のような風俗街ではない。

横浜の港に着く船から下りた沖中士たちがつかのまの快楽を求めて行く、三畳か二畳
位のスペースのたたみべやの女将?だった。
僕が浄霊師であると知って、仕事を依頼して来た。

「除霊だか、浄霊だか知らないけどさあ。私んとこ、このごろ、幽霊が出るんだよ。祓ってやってよ」と言われ、出かけた。

一軒に満たない間口の小屋のような家が並んでいる。

玄関開けるともう二畳の間。そんなところで男女が仲良くするのか。

壁もたたみもしみだらけ。まるで昭和の名残りの妖怪のような部屋だ。

むっーとした。そして確かに妙な空気を感じた。

うらめしげな女霊、人生に絶望した男霊、なんでもいそうだった。

何十年も彼女は、時には女性を使い、時には自分の体を張って二畳の間で商売して来たのだろう。

除霊しきれない歴史がある、と思えたその部屋で、僕は一時間,正座して今日を読み続けた。

今回は霊能者の宗先生は同行ではない。

女性の行くところではないので…。

2009/3/1 掲載|文頭へ戻る
CopyRight(c) 2009 yuko so All Right Reserved

このホームページの文章・画像・写真などの引用・転載は一切禁止させていただきます。

Web Site Produced by LunarWood