神島 剣二郎 ・・・ 真言宗僧名:隆健 阿闍梨  チベット名:テンジン・ヌーデン(ダライラマ14世より命名)
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神島剣二郎のお祓い・除霊事例集

「ヴァンガ道」「99+、鳥居みゆき」「ほん怖」「アンビリバボー」で除霊した浄霊師です。

東京・横浜・埼玉・大阪・札幌のスピリチュアルな相談が多いです。

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事例集
No.309
浄霊編
モテ男の縁切り祈願

金持ちシングルの島さんから縁切りの除霊を頼まれた。

やれやれ、モテル男性は大変だなあ、と思った。

彼には常時、4人位の恋人がいて、日々とっかえひっかえして楽しい時を過ごしているらしい。

だが、たまに別れに失敗して、後腐れが出来る。

さて、彼は、美女だが粘着質、つまり、ひつこくべったりしたタイプの静香さんとは別れようと決意した。

静香さんはびっくり。

(私ほどの女が振られるわけがない…)というわけで、彼女はストーカーと化した。

ケータイ電話は鳴りっぱなし。

たまりかねて着信拒否にすると、会社の電話が鳴りっぱなし。

自宅の電話が鳴りっぱなし(つまり、切っては掛けるの繰り返し)

仕事関係もあり、出ないわけには行かないが、出ると切れる。

公衆電話やあちこちの電話を使って掛けてくる。

島さんはノイローゼ寸前。これまでは比較的、簡単に女性と別れられたのに。

さりとて、深い関係まであった相手を警察に訴えるのはしのびない。

そこで除霊を頼んで来たのだ。

親しい島さんの深刻な様子に、僕は少し笑いをこらえながら承知して、行に入った。

しばらくして、島さんが興奮した様子で訪ねて来た。

「おっ、おい。成功したぞ…」

「どうしたのかな。彼女があきらめるとでも言って来たのか?」

「いや、そうじゃないんだが…」

話を聞くと、島さんがホテルで人待ちをしていたら、公衆電話で長い話をしている人がいた。

それが静香さんだった。

「この野郎」、と静香さんに文句を言おうと近寄ったそうだ。

「あいつ、美人に似合わぬケチだから、ケータイより公衆電話なんだ」

聞くともなしに耳をそばだてると、

静香さんの相手は、誰かカウンセラーのような相談相手、ラジオか何かのお悩み相談的な相手らしかった。

話の後、静香さんは言った、電話口の相手に「はい。私もう、あきらめます。吹っ切れましたし、ストーカー的だった行為ももう止めます」と言って静香さんが振り返ると、

そこに島さん…。静香さんは驚愕していたという。

「というわけなんだ。神島さんのおかげかなあ。あいつ、もう連絡して来ない、と思うよ」
島さんは感謝してくれたけど、そりゃ、偶然性もあるなあ。

電話で相手を困らせた人が、電話で破綻するとは…。やれやれ。

2009/2/15 掲載|文頭へ戻る
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