神島 剣二郎 ・・・ 真言宗僧名:隆健 阿闍梨  チベット名:テンジン・ヌーデン(ダライラマ14世より命名)
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神島剣二郎のお祓い・除霊事例集

「ヴァンガ道」「99+、鳥居みゆき」「ほん怖」「アンビリバボー」で除霊した浄霊師です。

東京・横浜・埼玉・大阪・札幌のスピリチュアルな相談が多いです。

事例集
No.285
犬と猫…君たちの来世を祈ろう

ちょっと悲しい話、心霊相談?

川中さんの家では犬とネコを家の中で飼っていた。

犬は昔から飼っていたのだが、ある時、隣家から子猫を貰い飼うことにした。
初対面の子猫と犬は、お互いを注意深く見て、いっしゅん、引き合い、それから、そっぽを向いたそうだ。

川中さんは、「こりゃ、まずいかなあ。家の中で二匹を飼うことは無理かなあ」と思ったそうだ。
ところが、夜中に、小猫がミャー、ミャー、なき始めると、犬の方は気になるのかのっそり起き上がり、小猫の側に行くと、身体をなでたそうだ。

すると小猫は気持良さそうに寄りかかり、なくのを止めた。

それからは、犬と猫は実の親子?のように寄り添うようになって、小猫は母ネコに育てられるかのように、犬に育てられた?そうだ。

だが、やがて犬は老犬となり、死が近くなった。すると今度は小猫が犬をいたわるようになったらしい…。
犬は死んだ。

小猫はうなだれて、丸くなって寝ている日が多くなった、と思ったら犬が死んで49日目、川中さんが目を覚ましたら、小猫は死んでいたそうだ。

「人間ならわかるけど、犬、猫にも情、というものがあるんですかね…」川中さんはあきれたように言った。
その後、川中さんは夜中に二度、犬と猫が同時にほえる、つまり、呼び合っている声を聞いたそうだ。
「あの世でも仲良くしているんですかね。それじゃあ、生まれ変わりってないんですかね。人間に生まれ変わって夫婦や兄弟になれたら、あいつら幸せなんだけどな…」

川中さんはしみじみ言った。
僕もけなげな犬、猫の成仏と来世を祈って経を上げたくなった。

(幸せになれよ、犬君、猫君…)変かな!?
除霊でも浄霊でも、心霊相談でもない体験記ながら気になる相談でした。

2008/4/5 掲載|文頭へ戻る
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